Beedol-Q2飛行
ほぼフレームだけの簡易版4分の1機
故障時の修理のしやすさとメンテナンス性を重視して、ほぼフレームだけのBeedol-Q2が完成しました。必要なバッテリー容量が半分になったので2倍テストフライトが出来ます。
墜落を恐れずどんどんソフトの作り込みを進めました。
結果、かなり安定したフライトができるようになりました。次の3Dプリント機でこの動きが出来たらカッコいいだろうなぁと想像しながら飛ばしています。
直進飛行もカンペキ!
Beedol特有の機首を45度持ち上げてのテイクオフと着陸もだいぶ安定しました。
またBeedolは機首を45度下げて前進しますので、その動きを動画の中で試しています。なかなかのスピード感で、高度変化もほぼゼロでカンペキと言っていいのではないでしょうか!
8の字飛行はまだちょっとオペレーターの慣れが必要そうですね。
手軽に飛ばせるBeedol-Q2の飛行時間はあっという間にQ1の飛行時間を超えました。